少しご無沙汰してしまいました、剣道キャット春ちゃんです。
もう何年も前になりますが、私が、ハワイに引っ越しをしてから、困ったことがありました。
それは、自分の身体に合う洋服がなかなか見つからなかったことでした。
ハワイ(アメリカ)に売っているお洋服は、私には大きすぎるので、仕方なく子供用のTシャツを買ったりしていましたが、さすがに、仕事に来て行く洋服を、子供用で済ませることもできず・・・。

ピンクのフリフリワンピースじゃ、
ちょっとお仕事行けないよぉ
なんとかして、自分が気に入ったデザインで、サイズも合って、かつ、お財布にも優しい服を探してみましたが、やっぱり、全然見つからなくて、だんだん、それに費やす時間と労力を考えると「ええい!もう、自分で作っちゃおうか?」っと、思うようになりました。
小学校時代は家庭科大嫌いで、その後も、ずっと、お裁縫に全く興味がなかった私が、本格的にソーイングを始めるに至った経緯は、こんな経験からでした。
あのときからなんだかんだで約15年ちかく経ちました。

あら、まあ、もうそんなに経つ?
お互い老けたわよね~
今、気づきましたが、私のお裁縫を始めた時期と、剣道を始めた時期はほぼ同じ頃だったみたいですね。
剣道と同じく、やってみたら、すごく面白くて、私は、すっかりお裁縫にもハマってしまいました。
まあ、そんなわけで、私は、時間とやる気があるときは、ミシンを踏んでいます。
今日のブログは、先日、いつものようにミシンを踏んでいたときに「大発見!」したことについてしたためようと思います。

出た!
春センパイの「大発見」シリーズ
このブログを読んでくださっている皆様は、ご存じのことと思いますが、私は、「気剣体の一致」ノイローゼ患者です。
こんな風に書くと、なんかネガティブな印象を与えてしまうかもしれませんが、要は、時間があると、ついつい気剣体の一致のことを考えてしまう症状が出ているだけです♡
とくに、ここ最近は、この症状にますます拍車がかかっています。
というのも・・・
いままで、色々な先生方に教えていただいた様々な教えを、私は、その都度、その都度、バラバラに受けとらえていたのですが、
ここ最近になって、
あれ?・・・、あれもこれも、実は、お互いつながりあっているんじゃないか?っと、感じる感覚が出てきたからです。

なんか、ちょっと
何かが、ひらめきかけなの
そして、それからというものの、こう、なんというか、忘れかかったあの人の名前が、ここまででかかっているのになかなか出てこないよおお~・・・っというのに近い感覚で、
「ああああああ、なんか、気剣体の一致に関して、スゴく大事なことが、わかりかけているような気がするんだけど、それが、どういうものなのかが自分の感覚でわからないよおお~!」っという症状に、悩まされていました。
そんなある日、私は、150cmくらいの直線布の端かがりをするために、ロックミシンをかける作業をし始めました。
ロックミシンというものは、縫いかがりながら、布端を裁断していく機能を持ち合わせている心強い裁縫マシーンです。

オイラ、ロック魂で、
激しい仕事をこなします
使い慣れていないうちは、なんだか、ロックミシンの斬新さが怖ろしくて、肩にめちゃくちゃ力が入ったり、どこに視点を定めて縫い進めればよいのか、どれくらいの力加減で踏み板(フットコントローラー)を踏めばいいのか・・・などが、わからず、沢山失敗もしました。
でも、最近は、私も、ようやくロックミシンのコツがつかめたようで、先日も、150cmほどの直線端かかがりを、ラジオから流れる昭和歌謡曲を聞きながら、鼻歌まじりで、サクサク何枚もこなしていました。
そのとき、ふと、気づいたんです!
あれぇえええ?????
これじゃない????
この感覚なんじゃないのぉおおお???
突然、大きな稲妻が、私の脳天を打ち砕きました!

春センパイ・・・
相変わらず、ちょっとだけ大げさっすね
聞いてて恥ずかしくなるっす・・・
ただちに、作業をしていた自分の手を止めて、
今、自分が行っていたすべての動きを思い返してみました・・・
身体も、目線も、指先も、足踏みも、それぞれ与えられた役割は異なるけど、
正しく綺麗に縫う・・・という1つのゴールに向かって、
身体全体が、みんなで協力しあって、
お互いがお互いに、なんというか、こう、乗っかりあいながら動いていたような感覚がありました。
”お互いがお互いに乗っかりあいながら”
この感覚が、今回の私の「大発見」だったんです!

これだあああ!!
やっと見つけたあ!
ミシンで縫っているときのように、
1つ1つの動作が、単独に動くのではなくて
お互いがお互いの上に乗っかりあうことで、
単独で動くよりも、作業もやりやすくなって、しかも、きれいにできる・・・。
これだよおおお!!このイメージだよぉおお!!
いままで、喉まで出かかってたのに出てこなかったイメ―ジぃ!!
左足の踏み出し、踏み切り、右足の踏み込み、下半身からズコーんと進む、左手&右手、竹刀の物打ちなどなども、手をつなぎ合わせて、お互いがお互いに乗っかりあって、助け合いながら1つの目的を目指す感じ・・・
この感じを試してみたかったんです!!
頭の中で理屈で納得する考えがあっても、ずっと、自分の中にこの動きのイメージが湧かなかったので、実際に身体を使って試すことができなくて困っていましたが、ミシンが私に教えてくれました~!

イエーイ!
悪いクセを治そうとしたり、新しいことを試みようとするとどうしても、その点だけに神経が集中してしまって、他の部分との協力しあう・・・という感覚が抜けてしまいます。その結果、目指している打ちができず、悶々としてしまう日々でした。
うぉおおお!明日からの私を見ていてくれたまへ、チューダン君!
このイメージを頭において、やってみるよぉおお!

ういっす、春センパイ!
しかとこの目に焼きつけますとも!
ミシンさん、大事なことに気づかせてくれて本当にありがとうございました!

いえいえ、気づかせたのは、
ロックミシン君ですから

いや、オイラ、
何もしてないっす!
ただ、ロック命なだけっす!
ミシン縫いも「気剣体の一致」だったんですね。
15年近くやっていて、今、気づきました。
「気剣体の一致」っていうと、ずっと、”物打ち”と”足”が一致すること・・・っと、思っていたのですが、そうじゃなくて・・・
気剣体一致の、「体」は、あくまでも「体」なんだから、足だけ一致しててもダメだ・・・っということに気づいてから、じゃあ、それを、どうやって改善していったらよいのか、ノイローゼ状態でイメージ探しの旅に出かけていましたが、ここにきて、一筋のひっ、ひっ、光がああああ!
こんなに興奮してフガフガしていても、また、数か月後、元の木阿弥で、ふりだしに戻って悩んでいるかもしれまぜんが
今は、とにかく、やる気がみなぎっております、剣道キャット!
やったるでぇええ!っという超前向きな気持ちでいる私でした。

また、
燃えたぎってきたあああ!
あきらめずに考え続けていてよかったぁ♡
そんなわけで、明日も稽古に張り切っていってきまーす♪
【コメント道場】